プロフィール

 

 

くどしゅん

くどしゅん

こんにちは、くどしゅんと申します。

当ブログをご覧いただきありがとうございます。
以下僕の自己紹介です。

ギター、内向型、読書という部分にフォーカスして書いています。

ちょっと長いですが、おつきあいください。

 

 

ギタリストです。

フリーランスのギタリスト?

仕事があるわけでもなく、ファンがいるわけでもありません。
好きなときに弾いて、作って、歌っています。

プロの方との演奏もやりますし、アレンジやミキシングを請け負ったりもしています。

僕自身大きいステージに立つことはありませんが、

身体を壊したり、夢破れたり、離婚したり、お金がなくなったり。。
様々な形で音楽から撤退した人をたくさん見ている身からすると、

大成功

なんじゃないかと思っています。

探求の根を伸ばすうちに、DTMやミキシング、IT、Webなどのジャンルも強くなり、

様々な人のお役に立てるようになりました。

どうして根暗な僕が、たくさんの素晴らしいミュージシャンと出会え、

こんな幸せな人生を歩めているのでしょう。

 

 

大学卒業→サラリーマンギタリストの失敗

大学を卒業し、普通に就職をしたものの、プロへの憧れがあったため、

高校からやっていたギターを真面目に勉強しようとスクールに通いました。

でもこれが毎週とんでもないストレスだったのです。

レッスン内容自体はとても有意義で今の僕のギターの血肉になっているのですが、
とにかくマンツーマンレッスンが疲弊する。

先生から勧められたプロ志向バンドへの加入うまくいかず、
僕は一年半でスクールをやめました。(コース自体は修了)

 

 

 

用賀で飲み倒す日々

学校をやめて、完全趣味のバンドで極稀にギターを弾く日々。
でも好きなので、ギター自体は続けていました。

でもこのとき仕事もうまくいっていなかったので、酒に溺れるようになったのです。

毎晩、深夜まで用賀で飲み倒す日々が続きました。

とまあ、ちょっとネガティブな書き方をしましたが、実はこれが僕の人生が変わる最初のステップでした。

用賀というのは世田谷区ですし、様々な業種のエグゼクティブが多いのです。
もちろん、プロの音楽家も多いです。

毎晩、様々な飲食店に訪れることで、田舎からできてた僕にもたくさんの友人ができました。

そんなあるとき、用賀で知り合ったとあるプロミュージシャンのサポートメンバーとしてギターを弾く仕事をいただきました。

 

 

再び下落

いっしょに回ったツアーメンバーは皆いい方で、初めて参加する僕を受け入れてくれました。

がしかし、四六時中いっしょにいなければならないこの現場でまた僕は疲弊します。
慣れないステージングで身体が硬直し、うまく弾くことができませんでした。

ステージ後もその疲弊は回復せず、東京に帰る前夜には一人になる時間を作ってもらいました。

「ああ、僕にはこういう活動って向いてないんだな」

と確信する出来事でした。

その後、幸せなことに再びツアーに誘われたのですが、結局本業が忙しいと言い訳をして、断ってしまいました。

 

 

鬱病と診断された

このとき、本業のほうも上司との関係が悪く、すべてが上手く行かない状態でした。

どうして自分は普通の人にできることができないのか。
人と長くいると疲弊してしまうのか。

昔から感じていた、他人と自分との違いを認識し始めます。

でもこのとき僕は一旦医者に診てもらうことを決断し、

鬱、社交不安障害

と診断されてしまうのです。

 

 

読書との出会い

その後しばらくは投薬による治療を受けていましたが、僕自身は「鬱でも、社交不安障害でもない!」と思い続けていました。
だって死にたいなんて思ってないし、週に一度は10km走るなど運動もできていたからです。

そんなある日、隣町にある本屋ができました。

蔦屋家電です。

厳選されたビジネス書をあるとき手にとり、読むようになりました。
読み終わってはまた別の本へ。

数々の本を読んでいるうちに、自分の中で少しずつ何かが変わっていくのを感じました。

 

 

内向型を知る

すっかり読書が習慣づいたあるとき、僕はもう通院もしていませんでした。

そういえばあのとき感じた、自分と社会とのギャップってなんだったんだろう。。
そんなことを疑問に思い、今度は医者ではなく本で自分の特性を知ろうと思ったのです。

そこで僕は自身が内向型であることを初めて認識するのです。

 

 

これまでの自分の行動原理と結果を思い出すとすべてが「内向型の特性」に帰結することがわかったのです。
(「慣れない人と長くいると疲弊する」も内向型の特徴です。)

 

 

とてつもない可能性

内向型の特性は、音楽家には向かないのか?

いえ、調べてみるとそんなことはないのです。
むしろ、内向型のほうが向いているといえるでしょう。

それはなぜなら内向型が「内なる成功」を主眼に置いているからです。
売れてやる!!よりも、ギターが上手くなりたい。

その一新でこれまでギターを弾いてきたことを認識しました。

その頃、武道館経験者に言われた一言が今でも忘れられません。

「くどしゅんさんより下手で武道館立ってるやつはたくさんいますよ。」

 

 

再びアマチュアとして出直し

僕はギターを手に取り再びやってみることにしました。

やり直しではありますが、前と今では明らかに違います。
自分の特性がわかっているなら、作戦が組めるからです。

ステージに慣れないのではあれば、習慣化してしまえばいい。
他人と関わる時間を制限すれば、疲弊も最小限に減らせる。

大丈夫。だって僕にはプロ以上のスキルがあるのですから。

 

 

イベント主催

結果的にそのバンドは、イベント主催をするようなバンドへ成長しました。

僕はリーダーではありませんが、確実に僕のギター的スキル。音楽的知識。経験。が役に立ったのです。

その頃から、サポートの仕事が入るようになりました。

 

 

サポートの連鎖

一度サポートの仕事を受けると、イベントの他のバンドなどから別のサポート依頼が入るようになります。

こういったことは連鎖していきます。

さらに、その中のつながりからレコード会社の制作の依頼も入り、CDにクレジットされたこともあります。よい経験をさせていただきました。

 

なぜ成功できたのか

僕がこのように成功できたのは、自分を知り、対策を練ったことが一番の要因だと思います。

また、内向型の特性である

内なる成功=探求の根を伸ばし続けること

を自然と追い求めていたことも大きな要因でしょう。

 

 

あなたにもできる

この成功を、自分だけのものにしておくのはもったいない。
もっとたくさんの人に役立ててほしい。

そんな思いから「くどしゅんのおと」を書くことにしました。

十分自分と向き合ったならば、次のフェーズでそれを外に出して行こう。ということです。

この情報が誰かの役に立ち、その誰かが内なる成功を収め、大きなステージに立つことを夢見ています。

そしてできれば、そこに僕もいれたら。

そんなことを考え、今日も用賀であなたのことを待つのです。

 

ギタリスト。ブロガー。内向型。

2020年録れコン最終審査作品参加。
FM世田谷テーマソングコンテスト優秀作品受賞。
Protools技術認定保有。

数々のアーティストのサポート、制作フォローをしている。

ブログ「弦マガ」運営(現在は更新なし)
ブログ「くどしゅんのおと」を2018年開設
しばらく放置もまた書き始める。

2020年5月 4000PV
2020年9月 5000PV