2022年最新!61鍵おすすめMIDIキーボード5選

DTM

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61鍵MIDIキーボード

 

MIDIキーボードをのうち、前回はコンパクトサイズの特集を行いました。

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今回はユーザー数も多いミドルサイズ61鍵に注目してみたいと思います。

一般的な机のサイズが120cm程度であるため、スピーカーを設置する余裕をみても61鍵は最適なサイズと言えるでしょう。

 

 

 

ミドルサイズの選び方

 

価格

 

 

まずは何より価格です。

61鍵となるとかなり本格的に鍵盤なので、価格帯もピンキリとなります。

 

1万円台で入手可能なものから、6万円以上のものまで様々です。

1万円台のものだから粗悪ということもなく、後述するキーのタッチ感やバンドルされるソフトなど総合的にみて判断しましょう。

 

 

奥行

 

61鍵ともなるとかなり1mほどの幅が必要になるのですが。

 

奥行についても気にしたほうがよいです。

様々なコントローラーが付属する場合は、奥行きが拾い傾向があります。

 

逆に白黒の鍵盤以外は不要であれば、その分奥行がスッキリします。

ご自宅の机を計ってみて最適なサイズを選択しましょう。

 

 

打鍵感(タッチ)

 

 

MIDIキーボードの打鍵感には主に3種類存在します。

 

ライトウェイト鍵盤

プラスチック鍵盤でバネのみを使用した鍵盤。

軽いため、速弾きやグリッサンドがしやすいという長所がありますが、その分打鍵の強弱の繊細さには劣ります。

セミウェイト鍵盤

プラスチック鍵盤ですが、バネと重りを利用。ライトウェイトとグランドピアノの中間的存在。

メーカーによりタッチは異なりますが、ライトウェイトより打鍵の強弱はつけやすく、おすすめ。

ピアノタッチ鍵盤

ピアノの打鍵を模したもの。上記2つに比べタッチは重い。ピアニストならばこれ一択。

ピアノと同じ構造となるため、鍵盤自体が重い傾向。

 

このうち61鍵のキーボードの大半は、ライトウェイトかセミウェイトになります。

 

なるべくピアノの近いタッチが良い場合は、セミウェイト 。

ピアノよりもシンセサイザーに馴染んできた方はライトウェイトをセレクトするとよいでしょう。

 

 

パッド有り無し

 

Roland A-500PRO

 

通常の白黒のピアノの鍵盤に加え、ドラムなどの打ち込みに使いやすいパッドつきのものもあります。

 

筆者は鍵盤だけで問題ないのですが、

サンプリングした音を割り当てて鳴らせたりするので、ループミュージックなどを作りたい方はパッド有りをセレクトするとよいでしょう。

 

プラグイン連携

 

Komplete Kontrol

MIDIキーボードの中には、専用のプラグインと綿密に連携できるものがあります。

Native InstrumentのKomplete Kontrolの場合、プラグインに連携して実音部分とキースイッチ部分の色分けをしてくれたり、アルペジエイターなどの機能を提供してくれたり、作業効率をあげるインターフェースの工夫がされています。

 

自分が作りたい音楽によって、作業効率を大幅にアップできるかもしれないため、

どういったことができるかみてみるとよいでしょう。

 

 

バンドルするソフト

 

Ableton Live Lite

 

MIDIキーボードにDAWやプラグインソフトがバンドルするものがあります。

 

まだDAWを手に入れていない方であれば購入する費用が浮き、

PCさえあればDTMをスタートできる環境が整うため、付属するソフトによりMIDIキーボードを選んでもよいでしょう。

 

 

 

おすすめミドルサイズMIDIキーボード

 

 

Native Instruments Komplete Kontrol S61 A61

 

 

Fatar社製セミウェイト・アフタータッチ付きキーボードを搭載しているMIDIキーボードです。

プロでも利用者が多く、RGBライトによりドラムセル、キースイッチ、コード、スケール等を表示するLight Guideを装備しているため対応プラグインの親和性が非常に高いです。

KOMPLETEに対応したソフトがバンドルするため、追加費用なしで専用プラグインを使うことができます。

なお、廉価版のA61もリリースされています。

※S61およびA61ではバンドルされるソフトが異なります。詳細はメーカーサイトで確認してください。

 

価格 6万円台(Aシリーズは2万円台)
奥行 297mm
タッチ セミウェイト(Fatar社製)
パッド有無 ✕
プラグイン連携 ◎
バンドルソフト ○(KOMPLETEプラグインソフトウェア)

 

 

 

Roland A-800PRO

 

 

鍵盤といえばRolandです。

ローランド・シンセサイザー直系の高性能鍵盤を採用して、かつ直感的なリアルタイム・コントロールを可能にする45の操作子を装備しています

Apple LogicやAbleton Live、MOTU Digital Performer、Cakewalk/TASCAM SONARなどに対応したコントロール・マップを収録しているので、初心者でもMIDIの設定など難しいことはありません。

 

パッドも搭載しており、設定次第で作業効率を大幅にアップすることが可能です。

Ableton Live Liteがバンドルされるため、その日にDTMを開始できるのも○。

 

価格 3万円台
奥行 251 mm
タッチ セミウェイト
パッド有無 ○
プラグイン連携 ✕
バンドルソフト ○(Ableton Live Lite)

 

 

 

 

M-AUDIO Keystation 61 MK3

 

 

M-AUDIOの61鍵MIDIキーボードです。改良を重ねてMK3となっています。

セミウェイトで、かつユーザーによっては不要な鍵盤以外のコントローラを極力排除しており、

 

奥行がスッキリしているのが特徴です。

価格も安価で導入しやすいのも〇。

 

DAW2種類と、Protools用の音源が3つバンドルされています。

 

・Pro Tools First M-Audio Edition (DAW)
・Ableton Live Lite (DAW)
・AIR Music Tech Mini Grand (ピアノ音源)
・AIR Music Tech Velvet (エレピ音源)
・AIR Music Tech Xpand!2 (マルチ音源)

 

価格 1万円台
奥行 189mm
タッチ セミウェイト
パッド有無 ✕
プラグイン連携 ✕
バンドルソフト ○

 

 

 

NECTAR IMPACT GX61

 

 

こちらも奥行がないスッキリしたモデル。

Nektar Technology 最大の特徴であるDAWインテグレーションによって、Impact GX を繋げば瞬時に制作システムの一部と化し、マウスをたびたび手にすることなく、作曲、演奏がより自由なものとなります。

ハンマーアクションではないセミウェイトですが、キータッチは重めというレビューがあります。

必然的に指を立てて弾くような形になるため、打鍵のフォーム改善にもよいかもしれません。

 

昨今リバイバルされつつある90年代デジタルシンセの代表格、UVI Digital Synsations がバンドルされていることもオススメポイント。

 

バンドルソフト

・Bitwig 8-Track
・UVI Digital Synsations フルバージョン

 

価格 1万円台
奥行 約196.9mm
タッチ セミウェイト
パッド有無 ✕
プラグイン連携 ✕
バンドルソフト ○

 

 

KORG microKEY2-61

 

 

61鍵が欲しいけど、省スペースにしたい。という方にオススメです。

ミニサイズの鍵盤で、コンパクト。850(W) × 139(D) × 54(H) mm、1.7kgです。

 

1mない机でも設置可能ですし、奥行きもスッキリしています。

小さくても「弾ける」ナチュラル・タッチ・ミニ・キーボードを搭載しており、打ち込みにストレスは感じません。

 

Bluetoothに対応した、無線版(microKEY2 AIR)もあります。

 

価格 1万円台
奥行 139mm
タッチ ナチュラルタッチ・ミニ・キーボード
パッド有無 ✕
プラグイン連携 ✕
バンドルソフト ✕

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

イチオシはやはりKomplete Kontrolです。

S61は他と比べ高価ですが、Aシリーズでも十分です。

 

なるべく導入費用を抑えたい場合も、1万円台のものが充実しているので、

タッチやサイズなどから自分に最適な鍵盤を選んでみてください。

 

 

くどしゅん
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