出世する人は共感力が優れているという話

 

この記事は

  • 頑張っているのに出世できない
  • 出世する方法/しない方法が知りたい
  • 職場の人間関係に苦慮している

方に向けて書いています。

 

万年平社員

僕は平日普通のサラリーマンをしているわけですが。

万年平社員です。

自分から後に入った人にどんどん追い越されている状況です。

 

でも、自分は音楽やブログをやっていたい人間だったし、

昔から所謂「普通の人」とはなんか違う部分を少なからず感じていたのでとくに不満もありませんでした。

 

 

無能な役職者が増えてしまった

で、のらりくらりとサラリーマン生活をしていたのですが、

最近あることに気づいてしまったのです。

 

僕が出世を断っている間に、あまりイケてない役職者が増えてしまったのです。

かといって僕がイケてるわけでもないのだけど。

 

なぜ大衆は間違った方向に進むのか

 

僕は常々集団というものを信用していない。

というのも、大衆というのは得てして間違った方向に舵を切りやすいからだ。

 

とくに出世させる人を選ぶ工程は、具体的なKPIも全くなく、ほぼフィーリングで決まっている。

人事は人の好き嫌いで決まるのだ。

 

で、何でこんな大衆というのは間違った方向に舵を切るのか今までわからなかったし、
僕は世間からは認められない変わり者なんだなってずっと思ってたんですが。

 

この本を読んで、ものすごい納得しちゃったんですよね。

 

 

僕には圧倒的に「共感力」がない

僕はあらゆるSNSをやっているが、日々「いいね」なんてほとんどつかないし、会社でも話を聞いていないことが多い。

 

要は「共感力」がないのです。

 

では共感力がある人間とはどんな人なんでしょう。

著者である北野さんはそれを「凡人」として定義しています。

 

出典:『週報』北野唯我のブログ

 

凡人は共感力という軸を強みとしており、後述する天才よりも母数が圧倒的に多いため、

天才が社会的に殺される。

としています。

 

そうそう、そうなんだよね。

 

で、今の企業の出世プロセスが「共感力」を軸にしていることに強烈に違和感を感じているのです。

 

なんで出世するために偉い人にアピールせなならんのか全くわからない。
そんなの、偉い人との距離が近い人が出世するっていう、お花畑人事ではないか。

 

じゃあ僕は天才なのか

それはまたちょっと別の話だとは思うけど。

なんとなく常々人との違いや、できること/できないことの世間的なズレを認識しています。

なのできっと性質としては天才側に入ると思っています。

 

自分にとってはなんてことなパワーポイントを作るとなんか驚かれるし、なんかそれこそ凡人が見えていない幽霊が僕には見えているようなのです。

 

出世したい人は共感力を鍛えればいい。

で、結論はというと出世をしたいと思っている人は、共感力を鍛えればよい。

 

ただし、勿論マネージメントや経営など、日々学びをすることも大事とも思います。
やはり共感力だけで上にのし上がっても、中身がなければいずれ沈むからです。

 

逆に出世したくなければ共感力の使わなければよいのです。

 

会話の主語にも気をつける

昨今のビジネスシーンはこの共感力を「コミュニケーションスキル」というようです。

凡人達のコミュニケーションの主語は、「私」。
ところが天才の場合、主語は「世界」。

そもそも会話がかみ合わなくて当然なのです。
なので凡人の求める主語に合わせてあげることが必要になります。

 

そんなことが可能なのか?

で、実際そんなことが可能なのか。

天才にもパーセンテージがあって、振り切っていなければ可能だと思いますが、

正直、僕のように社会人を長くやってきた人間には難しいと考えています。逆に新卒であればまだ修正が効く。

しかしながら、そんな私のような人間でも、「間をつなぐ人」をみつける。というのは可能だと思います。

この著書の中で凡人と天才をつなぐ人は「病める天才」や「共感の神」と言われています。

 

 

凡人と呼ばれる人の中には、「あまりに共感性が高くて、誰が天才かを見極める人」がいる

出典:『週報』北野唯我のブログ

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今の日本の社会で出世をする人は「共感力」が高い人である。という話でした。

もし、あなたが出世したくてもできない場合は、あなたは天才である可能性があります。
今の日本では天才は単体では生きづらい世の中です。

なかなか出世できない場合、「間をつなぐ人」を見つけるという方向にシフトしてみるとよいかもしれません。

 

今日のくどしゅんのおと

くどしゅん
根回しおじさんを味方につけよう。
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