2020年!DTMで使うモニターヘッドホンはこの3種がオススメ!

DTM

 

 

この記事は

  • DTMでオススメのモニターヘッドホンが知りたい
  • タイプによる違いが知りたい
  • これさえあればOKというものが知りたい

方に向けて書いています。

 

スピーカーに出して聞ければよいけど。。

 

DTMをやっていてレコーディングやミックス時に、外部のスピーカーで音を出せる環境は個人の家ではなかなかないのではないでしょうか??

 

多くは、ヘッドホンで確認するが大半だと思います。

そうなったときに利用するモニターヘッドホン。

 

これにはいくつか種類があり、用途によって使い分ければ、スピーカーがなくてもそれに迫るミックスは可能になります。

 

今日はその3種類とこれさえあればOKというイチオシのアイテムを紹介します。

 

 

DTMで使うモニターは3種類

 

DTMで使うヘッドホンは主に3種類です。

 

密閉型

ハウジング内にある発音ユニット後方部分と外部との密閉度が高いヘッドホンです。

仕組み上ハウジングの外側への音は吸収されているため音漏れが少ないのが特徴です。

密閉度が高いので、レコーディングの際にヘッドホンの音が録音されてしまうことがないので歌録りなどの際は密閉型を使うとよいでしょう。

密閉型ということで長時間の装着は蒸れることもあります。

また本来外側に漏れるはずの音が反射してしまい、こもりや詰まった感じがする場合もあります。

 

レコーディングと、ミックスの最終チェック用として利用するとよいでしょう。

 

 

Sony MDR-CD900ST

おすすめはやはり、SonyのMDR-CD900STですね。

どこのレコーディングスタジオにもあり、またパーツが交換できるためメンテして10年以上使えます。

 

 

 

Sony MDR-M1ST

ハイレゾに対応した次世代機MDR-M1STも出ています。

ケーブルを取り外すことができ、900STよりも高音域まで出力することが可能です。

ただし、高音が出る=キンキンするではなく、どちらかというと900STのほうがシャリシャリした音で、MDR-M1STのほうが低音がしっかり出る印象があります。

 

 

YAMAHA HPH-MT8

密閉型のオススメとしてもうひとつ。

YAMAHAのHPH-MT8です。

 

解像度が高く、耳を包み込むようなパッドなので長時間つけていても耳が痛くなるようなことがありません。

MDR-900STの音に飽きてしまった方にもおすすめです。

 

 

開放型

密閉型と違い、外部の密閉度が低いのが開放型の特徴です。

 

ハウジング外側の音を小さい細かな穴から逃しているため音漏れがかなりします。

したがってコンデンサーマイクのような繊細に拾うマイクでのレコーディング時に使用するには不向きです。

 

しかしながら、反射音がないためこもりや詰まりがなく自然でダイナミックなサウンドを鳴らします。

また開放型の特徴として密閉型よりもヘッドホンが軽いため、長時間の作業も快適に行えます。

 

したがって、時間のかかるミックス、マスタリング作業時に重宝します。

 

 

AKG K701-Y3

おすすめはAKGのK701-Y3です。

解像度が非常に高く、ふくよかな中低域と、なめらかな高域。

密閉型を長く利用していた筆者からすると、開放型の音の広がりがよくわかります。

詰まりやコモリは皆無。耐久性も問題なく、10年以上使い続けることができるヘッドホンです。

 

アニメ「けいおん!」の秋山澪が使用していた通称“澪ホン”としても有名で、

Y3はでヒビノが3年保証しているモデルとなります。

 

 

AKG K240

コストパフォーマンス重視ということであれば、K240がとてもリーズナブルでユーザーが多いです。

6000円と破格ですが、しっかりAKGサウンドを踏襲しています。

開放型と密閉型の中間に位置するヘッドホンで、特有の自然な音の広がりと音抜けのよさが特徴的です。

 

 

SENNHEISER HD660S

逆にもう少しハイレベルなものでしたらやはりゼンハイザーでしょう。

HD660Sはハイレゾに対応した開放型ヘッドホンです。楕円形のイヤーカップが耳に快適にフィットし、痛くならずに長時間快適に作業に没頭できます。

音質に関してはもはやいうまでもなく、高い解像度と広がりと密度があります。

定評のあったHD650の後継機となり、ワンランク上のミックスに仕上げたい方におすすめです。

 

 

インイヤー型(カナル型)

最後は正確にはヘッドホンではなくイヤホンです。

 

インイヤー型のモニターとなります。

インイヤー型のモニターが得意なのは、何より低音です。

 

ミックスをしていると低音の処理の重要性を感じます。

また上記密閉型も開放型も低音がやや弱く、バスドラムやベースをミックスする際にインイヤー型はとてもやりやすいです。

 

また、どうやっても蒸れないというのもインイヤー型のよいところといえるでしょう。

インイヤー型は、夏場の作業、低音の処理時に使うのがよいです。

 

弱点は装着しづらいことでしょうか。

また線が細く短いため、耐久性や装着時の自由度がやや低いことが挙げられます。

 

 

Sony MDR-EX800ST

おすすめは、やはりSonyのMDR-EX800STです。

コード交換もできるため、万が一断線しても大丈夫です。

サウンドはMDR-CD900Tと比べ音質、解像度、分離、帯域バランスは遜色なく、むしろカナル型であるために低域がよく聴こえ、ミックスの要である低音を丁寧に処理することができます。

耳を塞がないので、長時間つけていても全く平気です。

 

AUDIOFLY AF120MK2

こちらも解像度が高く、情報量の多いイヤホンです。

ダイナミックドライバーとバランスド・アーマチュアドライバーを1基ずつ搭載したハイブリッドデザインで、あらゆる音域をしっかり聞き取れるイヤーモニターです。

 

 

 

あとはスマホで最終チェック

 

この3つのヘッドホンがあれば腕次第ではありますが、

 

ニアフィールドモニタースピーカーでそれなりの音量で流しながら行ったミックスに負けない質に仕上げることは十分可能です。

 

しかしながら最近は、スマホで最終チェックする人も増えているようです。

スマホであれば、だれでも持っているのでそれで最終チェックをしてみましょう。

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

今回は厳選したモニターヘッドホンを3種ご紹介しました。

ぶっちゃけこの3つ持っていれば、もうモニターに投資する必要はないと思います。

 

しかしながらどれも長所と短所がありますので、

用途により使い分けていくとより快適に早く目標の音に仕上げることができると思います。

 

 

くどしゅん
MDR-CD900STのパッド交換時に中にまで汗シミがあってオエってなりますw

 

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