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※くどしゅん的おすすめ書籍2017第二位となりました。

作曲をしてみたいけど、何からやればいいんだろう?

楽器や歌を始めて、いろいろなコピーをしてきたけど
そろそろシンガーソングライターとして、またギタリストとして作曲をしたい!!

なんて考えている方は多いと思います。

でも実際やってみると思いのほか難しいですよね。
まず全くメロが浮かばなかったり、浮かんでも形にできなかったり。

くどしゅんもそうでした。
#よく朝方寝てるときに浮かぶんですが、睡魔に負けますw

でそんなとき出会った本がこれです。

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くどしゅん的2017年傑作本

僕は一通り音楽理論などもわかってはいますが、
作曲は素人と割り切り、読んでみたらことのほか良著なんですよ。

女子高校生二人のお話で、一人は意気揚々とキーボードを買ってみたものの
作曲ができずに悩む女子。

もう一方は女子高生ながら既にプロデビューしている作曲家の女の子。

この二人の物語形式になっており、
ライトノベルとして傑作なのです。

この本のすごいところ

くどしゅんはもう20年音楽をやっているので音楽理論とかもまあわかります。

でも、この本には五線譜も音楽理論も全く出てきません。

文字ですべてわかりやすく説明してくれるんです。

この表現力がすさまじく、ときに語られる人生論までもが美しいんです。

ライトノベル形式

ライトノベル形式なので、「猫の動画みよー」とか女子高生の日常が描かれるわけですが、

登場人物二人がどちらも個性的で、

例えば昔の挫折とか、劣等感とかも「自分はあの人にようにはなれない」みたいな
人間関係部分も、単純に物語として楽しめます。

それぞれの得手不得手ってやっぱりありますもんね。

テクスチャーとは?

また、作曲初心者が絶対につまづくであろうコードづけの部分についても、
理論なしでテクスチャーという技を用いて仕上げていく方法を学べます。

これ、使えますよ~。

ネットで続編が読める

この物語には続きがあって、Webで見ることができます。
https://info.shimamura.co.jp/digital/composergirl_extra_e

この著者の方は本当に文章がうまい。
続編も作曲に関わることをわかりやすく、音楽とは別の表現で教えてくれます。

ネット購入がおすすめ

何か知識を入れるときは、今の自分に付加していくのではなくて、それまでの自分をぶち壊していく思考で。 素人とは言えませんが、そのつもりで拝読。 予想外の良著。 この物語には音楽理論なんて出てこないし、音符も出てこない。 僕はね、そもそも描きたい感動をそもそも音楽からもらったから、感動してしまったものをもう聞かない、見ないようにしてたんです。 しかし、この本はまず自分の感動したものは吸い付くせ!である。 そしてメロディを主人公だとすると、ベースは敵役だ。例えば主人公が高校生で敵がマフィアと、同級生だと全体像がガラっと変わるだろ?って話には妙に納得した。 #作曲 #読書

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くどしゅんは休日に二子玉川の蔦屋家電やRISEで面白そうな新刊がないかチェックするのが趣味なんですが、
この本は置いていないです。

ライトノベルではありますが一般的な本屋での取り扱いが少ないので、
ネットでの購入がおすすめです。

あ、島村楽器にはおいてありました。

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