2020年最新ギターワイヤレス比較

 

この記事は

  • ワイヤレスの導入を検討している
  • すでに使っているが最新のプロダクツが知りたい
  • ギターを無線化するにあたりどんなタイプがあるのか知りたい

という方に向けて書いています。

 

2020年のワイヤレス事情

 

ギター界のデジタル化により、一気に普及したワイヤレス。

 

デジタルといえばLINE6が有名でしたが、現在では様々なメーカーが2.4GHz帯を用いたワイヤレスプロダクツを発売しています。

 

 

ワイヤレスの注意点

最近は、2.4GHz帯のデジタルワイヤレスが低価格となり、プロだけでなくアマチュアにも広く普及しました。

 

しかしながら、2.4GHzはチャンネルをしっかりと分け、混線を防ぐ必要があります。

とくに東京のライブハウスは、各階ごとにライブを行っているケースがあり、混線を防ぐために事前にPAさんに連絡しておいたほうがよいケースもあります。

 

実際僕は渋谷のライブハウスで、既に上の階のライブが始まっていたために調整できず、

ワイヤレスの使用をやめたことが一度あります。

 

 

ワイヤレスのタイプ

ギター/ベース用ワイヤレス機材には大きく分けて3つの種類があります。

 

フロアレシーバー/ケーブルトランスミッター型

一番ポピュラーなのはレシーバーとトランスミッター型です。こちらのタイプは主にペダルボードにレシーバーを設置して使います。

 

トランスミッターはギターやベースのストラップに固定するような形となります。トランスミッターには自由にシールドを選べるものと専用のものを使うものがあるので注意が必要です。

 

伝送範囲は20m-50m程度となります。

昔からワイヤレスに憧れた世代はこれが一番しっくり来るのではないでしょうか?

 

機能的には他と変わりませんが、Rockギタリストがストラップエンドにトランスミッターを装着している姿は、プロっぽさも演出できますし、なによりかっこいいですよね。

 

 

 

 

 

フロアレシーバー/プラグトランスミッター型

 

プラグトランスミッターの場合は、ケーブルが必要なく、トランスミッター自体にフォーンプラグがついているものです。

 

レシーバーは同様にペダルボードに設置して利用する形となります。

スノコなどでペダルボードを組んでいる場合にはこういったタイプがオススメです。

 

ケーブルトランスミッター型よりも手軽さで差別化しているものです。

 

こちらも伝送範囲は20m-40程度ですね。

 

 

 

 

 

プラグレシーバー/プラグトランスミッター型

最後は、レシーバーもトランスミッターもプラグでダイレクトに挿せるものです。

 

手軽さにフォーカスされているように見えますが、機能自体はフロアレシーバー/ケーブルトランスミッター型に引けを取りません。

各社から様々な製品が発売されており、これからのワイヤレスはこのタイプが一般的になるでしょう。

 

昨今の技術でここまで小型化することができました。

伝送範囲は短めで15m程度のものが一般的ですが、リハーサルや小さなライブハウスでは十分なスペックです。

 

このタイプでのオススメはゼンハイザーです。

なんと伝送距離が75mとダントツによく、プラグが曲げられることが強みです。

 

 

 

 

 

レイテンシーについて

 

デジタルとなると気になるのはバッファーによるレイテンシー。

 

とくに昨今はアンプもシミュレーターを用いている場合もあり、ワイヤレスによってさらにレイテンシーが加算される形となります。

 

しかしながらカタログ値をみてみると、どれも数ミリsecであり、気にするほどのことではありませんでした。

 

  • LINE6:2.9ms
  • BOSS:2.3ms
  • SENNHEISER:4ms
  • Xvive:6ms未満
  • Shure:4ms

 

 

比較表

2020年のギターワイヤレスプロダクトの一覧です。

この中からあなたのニーズに最適なワイヤレスを選んでください。

デザイン
商品名 BOSS WL-60 SHURE GLXD16 LINE6 RELAY G30 BOSS WL-50 LINE6 RELAY G10S SENNHEISER
XSW-D
BOSS WL-20 Xvive XV-U2 NUX B-2
特徴 シールドが自由に選べる最新機種 専用ケーブルで接続するプロ仕様 元祖デジタルのロングセラーモデル ペダルボード組み込み用にデザイン ペダルボード組み込みで見通し40m 見通し75mで高音質 次世代お手軽ワイヤレス カラーが豊富な最軽量超簡単ワイヤレス ジャックが自由自裁に動く快適さ
使用周波数 2.4GHz  2.4GHz  2.4GHz  2.4GHz 2.4GHz 2.4GHz 2.4GHz 2.4GHz 2.4GHz
チャンネル数 14 6 14 11 14 4
通信距離 20m 60m 30m 20m 40m 75m 15m 30m 30m
周波数特性 20Hz-20kHz 20Hz-20kHz 10Hz-20kHz 20Hz-20kHz 10Hz-20kHz 10Hz-18kHz 20Hz-20kHz 20Hz-20kHz 20Hz-20kHz
電源 アルカリ電池(単3):25時間 充電式:16時間 アルカリ電池(単3):8時間 充電式:10時間 充電式:6時間 充電式:5時間 充電式:10時間 充電式:5時間 充電式6時間
重量 トランスミッター:120g
レシーバー:180g
トランスミッター:132g
レシーバー:504g
トランスミッター:85g
レシーバー:113g
トランスミッター:43g
レシーバー:220g
合計:400g トランスミッター:70g
レシーバー:70g
トランスミッター:43g
レシーバー:60g
トランスミッター:42g
レシーバー:39g
トランスミッター:57g
レシーバー:57g
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まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

僕もワイヤレスを長いこと使っていますが本当に便利です。

レイテンシーもほぼなく、高音質で無線化可能です。

 

まだ導入されていない方はケーブルから開放されて、ステージアクションに専念できるかもしれません。

 

 

くどしゅん
もしものときのために、必ずシールド1、2本は持っておきましょう。

 

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