Bogner Ecstasy Mini ミニアンプヘッドレビュー

この記事は

  • Ecstasyのようなサウンドが欲しい
  • Ecstasy Mini ミニアンプヘッドがどのようなものか知りたい

方に向けて書いています。

 

 

Bogner Ecstasy

 

ギターアンプの世界で、多チャンネルアンプの最高峰ともいわれるBogner Ecstasy。

 

スティーヴ・ヴァイやB’zの松本孝弘さんが使用したことをきっかけに日本でも人気のある改造マーシャル系アンプですね。

そのヘッドアンプの価格は50万円ほどとなり、プロでもそう簡単には手の出せないアンプでした。

 

で、筆者は実はこのアンプを所有していたことがありまして。

以前リリースしたアルバム、「らせんのかぜ」ではほぼすべて歪みサウンドはBogner Ecstasyを利用しています。

 

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基本的にはハードロック用アンプかもしれませんが、多チャンネルアンプであるため、POPSにも十分使える万能アンプです。

しかしながらあまりにも高額であるため、最近はアンシミュで利用する方のほうが多いと思います。

 

 

また、クランチチャンネルとリードチャンネルをペダル化したもののリリースされています。

お値段も1/10以下であるため、こうちらを愛用している方も多いでしょう。

 

ただ、アンプではないため使うアンプによって最適なサウンドにならない場合もあり、そこがウィークポイントでした。

 

そこにきて、日本での運搬性や軽量性を考慮して開発されたのが、Bogner Ecstasy Miniといえるでしょう。

 

 

 

Ecstasyミニアンプヘッドの特徴

 

軽量!1.8kgで30W

 

アンプヘッドは欲しいけど、デカイし思いし絶対運用が無理。。

でも憧れるから買っちゃうんですけどね。

 

でも、Ecstasy Miniなら1.8kg!歩き運搬のギタリストでも十分使える重さです。

FXを足したとしても、カートがあれば全然余裕で運搬可能です。

 

30Wということで出力が小さいように思いますが、W数と音量はあまり関係がありません。

リハやライブハウスでも十分な音量でドライブ可能でしょう。

 

チャンネルは1チャンネル

 

本家Ecstasyは3チャンネルありますが、こちらはさすがに1チャンネルです。

Bognerまで手に入れて、さすがにクリーン設定で使うという人はあまりいないと思います。

 

実用的な使用方法を考えると、ギターのボリュームで歪み量を制御するような感じになってくると思います。

そして、曲によって後述のGAIN スイッチで、歪みの量とキャラクターを変えていく感じでしょうね。

 

GAIN + / -切り替えスイッチ

 

 

おそらく、Ecstasy Pedal REDまたはBLUEのMODEスイッチのような動作をすると思われます。

単純に歪みの量だけでなく、全体的なEQ調整によりキャラクターの異なる歪みとなるのではないでしょうか?

 

この部分はペダル等で変更は不可能なので、曲により変更という感じになってくると思います。

 

 

3段階のMID FERQスイッチ

 

 

こちらはミドルのツマミで増幅する帯域を3段階で選べるものですね。

これにより、より多彩なサウンドを作ることが可能になります。

 

これによりごりっごりのハードロックから、軽い歪みのクランチまで多彩にサウンドメイクすることが可能になります。

 

 

Send /Return完備

 

 

やはり歪みはEcstasyで作り、空間系は別途用意したいところ。

ということで、しっかりSend /Returnも完備しています。

 

昨今は、4ケーブルメソッド可能なマルチもありますので、

歪み前、歪み後の総合的なサウンドメイクをすることができます。

 

実質このEcstasy MIniと、4ケーブル対応のマルチがあれば、

理想の歪みを得ながらも、出せないサウンドはないと言っても過言ではないでしょう。

 

 

VARIACスイッチ

 

 

これはいわゆるアッテネーター的なものだと推測しています。

家など音量を小さくせざるを得ない場合にオンにすることで、小さな音量でも真空管アンプのサステインとコンプ感を得られるというものです。

 

自宅にキャビだけを持ってるという方がどれだけいらっしゃるかわかりませんが、

近所迷惑にならずに、最高のサウンドで練習可能となります。

 

動画

 

発売に先立ち、いくつか動画も既に出ていますので、シェアさせていただきます。

 

前半は、ほぼメタリーなサウンドを紹介していますが後半にクリーントーンも紹介されています。

やはり改造マーシャル系なのでザクっとしたサウンドが特徴ですが、クリーン/クランチまで幅広く使えそうです。

 

 

うん、これぞBognerという感じのミドルに若干癖のあるサウンドです。

 

 

まとめ

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

本家が手に入らずとも、このサウンドならMINIで十分ではないでしょうか?

価格も手頃なので、アンシミュは苦手という方も導入してみるとレイテンシーのないレスポンスのよいサウンドで、練習も捗りそうです。

 

 

くどしゅん
たまにアンシミュじゃないアンプで弾くと、レスポンスのよさにびっくりします。
msecの世界なので、弾いてる本人以外わからないですけどね。

 

 

 

 

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