小林さんちのメイドラゴンS OP「愛のシュプリーム!/fhána」歌詞考察

この記事は、

  • TVアニメ「小林さんちのメイドラゴンS」のOP曲が知りたい
  • 「愛のシュプリーム!/fhána」の歌詞の意味が知りたい

方に向けて書いています。

 

小林さんちのメイドラゴンS

 

 

2021年7月クールにて放送された小林さんちのメイドラゴンS。

筆者はこの作品を勉強不足で存じ上げなかったのですが、京都アニメーションによる作品でファン待望の続編であることを知りました。

 

確かにみてみるとMVなどのヌルヌル動き感じは京アニのクオリティです。

第一話放送時にはTwitterに「京都アニメーション」が上がるほどです。

 

前回は、楽曲の作りについて解説しました。

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今日は歌詞についてみてみたいと思います。

 

 

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歌詞考察

 

シュプリームの意味は「最高」という感じです。

これはそのとおり捉えればいいんだと思うんですが、問題は「愛」ですよね。

 

「愛」は何なのか。

それそのもののことを言っているのか、はたまた比喩なのか。

 

それを踏まえてみていきます。

 

sing along パッパラッパッパー
back to the time パッパラッパッパー
swing along パッパラッパッパー
place to be パッパラッパッパー

愛のシュプリーム!/fhána

 

英語の部分は、

「いっしょに歌おう」
「昔みたいに」
「いっしょにスウィングしよう」
「あるべき場所に」

って感じでしょうか。

 

ここから想像するに、一人ではない。大勢でいることが想像できます。

(みんなで歌ってますし、ガヤってますし)

 

チャーミングな翼を引っ下げて登!場!
無敵で素敵な衝撃 刺激的な少!女!
誰もが自然と回り出す神様だって踊り出す
揺れる会場 燃える感情 ほら案の定 peace&joy!
僕ら時々日々の隙間にさ迷うことだってあるだろう?
そんなときパッと目の前そっと照らしてくれるある光

愛のシュプリーム!/fhána

 

この歌を作った時点でアニメのOP曲であることが決まっていたかのように思いますね。

 

歌詞全体を通すと、「小林さんちのメイドラゴン」とは違うテーマのようなものがちらほら見えるのですが、

「刺激的な少女」、「チャーミングな翼」あたりからメイドのドラゴンを彷彿させるワードがしっかり使われています。

 

なんですが、韻の踏んでるあたり。「揺れる会場」らへん。

このあたりから、「愛」と呼んでいるのがライブ会場なんじゃないかなぁとぼんやりと思いました。

 

なので「光」もライブ会場で輝く光や「希望」みたいなものの比喩かなぁと思います。

 

つまらないネタばかりdigしてちゃつまんない
そんな穴にハマって抜け出せなかった昨日までの僕ら
爪なんてなくてもいいのさ 空なんか飛べなくていいのさ
僕らこのパーティがあれば そう何にでもなれるのさ!

Come on!

愛のシュプリーム!/fhána

 

dig=掘るです。

なんとなく、昨今の新型コロナウイルスによって強いられた生活のことを言ってるように受け取れますね。

そしてまたここでドラゴンを彷彿とさせる「爪」や「飛ぶ」が出てきます。

 

そしてライブやイベントの比喩として「パーティ」にしているんだと思います。

ここでいうパーティはグループという意味よりは会合って感じですね。

 

magic!君のつむぐ魔法は
buddy!僕を熱くする
praying!それはちっぽけなんだ
だけども世界に花を咲かすさ
lighten!闇を駆け抜けてく
supreme!愛こそがすべて
受け取るすべてがまるでメッセージ
照らしていてよ 最後まで
握った手のひらから 伝わるのさ 君が好き

愛のシュプリーム!/fhána

 

「魔法」や「熱くする」あたりから、

なんというかライブ会場の熱気と演出みたいなものが想像されました。

 

祈りは小さくても花は咲かす。

ライブを届ける側の熱意=愛。そのすべてがメッセージ。

 

つまり、歌詞の主人公はライブを見ている側ということです。

だから「最後まで照らしていてよ」なのかな。

 

で、最後の部分。

「握ったてのひら」は誰の手なんでしょうね。

 

普通に考えたら、異性の手なんでしょうけど。

なんとなく筆者は自分の手って思っちゃったんですよね。

 

というのも自分ではない誰かなら「君が好き」には続きづらいと思うんです。

 

自分の手を握ったときに感じた温度。

それにより君「ライブ」が好き。

 

ということなのかな。と解釈しました。

もちろん、ライブ会場でとなりにいる異性の手とも解釈は可能ですけどね。

 

 

 

のおとさん
記事を読んでいたら、もう一度観たくなってきてしまいました。
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blooming!な窓から全世界へride on!
私的で詩的なストーリー 映画的なillusion!
…なんてさ、慣れないフリだって1000回こなせば make it mine!
それは本能? 拒絶反応?no control?なわけない!no!
いつか想像もつかないことで立ち止まることもあるだろう
そんな時思い出して君の中に確かにある光

愛のシュプリーム!/fhána

 

bloomingは「咲く」なので、開くの比喩ですね。

開いた窓から飛び出そうぜ的な。

 

「フリ」というのは「事」でよいと思います。

慣れないことでも何回もやればものにできる。

それは本能なのか。拒絶反応なのか。

 

いつか君にも訪れるだろう挫折に直面したら、君の心にある「光」=「ライブ」を思い出して。

という感じでしょうか。

 

わかんない未来ばっか危惧してちゃ進めない
未知なるものを認めること 明日を開く鍵だろう
約束はなくてもいいのさ 1ミリの自由さえあればいい
愛はどんな形にもなる そうどこにでも行けるのさ

Come on!

愛のシュプリーム!/fhána

 

ここもなんとなく、昨今の情勢が思い浮かびますね。

すなわちコロナ禍です。

 

この1年半、未知なるものと戦い、明日の扉を探してきました。

1ミリの自由になってしまったけれど、「愛」=「光」=「ライブ」はどんな形にだってなる。

 

lovely!いつか魔法を解けて
bye bye!すべて忘れても
praying!だけど祈りのように
なぜだか僕を安心させるさ
lighten!闇を駆け抜けてく
supreme!愛こそがすべて
受け取るすべてがまるでメッセージ
照らしていてよ この先ずっと
最後まで

愛のシュプリーム!/fhána

 

ライブ会場でみられるパフォーマンスやキラキラな演出はまるで魔法のようです。

昨今の影響でそれらをみる機会が減ってしまったとしても。

 

それを忘れてしまっても。

そこで抱いた感情は、受け取った情熱はこの先もずっと輝いていく。最後まで。

 

 

さあ歌おう! 讃美歌を
どんな試練でも諦めない
さあ飾ろう! 花束を
涙は代償なんかじゃない

さあ歌おう! 讃美歌を
どんな困難にも蘇るんだ
さあ飾ろう! 花束を
涙の跡には光宿る

breakin’!

愛のシュプリーム!/fhána

 

 

うん、やはりコロナ禍によって行われなくなったライブや、

みんなで合唱するようなことをこの歌では表現したいように思います。

 

「どんな試練でも」「涙の後には光宿る」あたりでそれを感じさせます。

 

讃美歌をみんなで歌う。

ゴスペルをみんなで歌える日はいつの日になるんでしょうね。

 

 

さあ 調子はどうだい?
みんなありったけを振り絞るんだ
shakin’!(shakin’!) steppin’!(steppin’!)
これは4分半のwonderful world!

I’ve got to get feeling the light
I’ve got to get into the dance

それじゃああと少し一緒に走ろう
汗も涙も振り切って
singin’!(singin’!) swingin’!(swingin’!)
愛に溢れた beautiful world!

I’ve got to get feeling the light
I’ve got to get into the dance

3,2,1 Come on!

愛のシュプリーム!/fhána

 

今回、このファナというグループは初めて知ったんですが。

 

「4分半のwonderfull world!」というあたりから、

この曲で再現したいのはライブ会場の興奮や、みんなで合唱することの楽しい感情なんじゃないかなと思いました。

 

とても明るい歌なんですが、

その歌詞をみているとしっかりと現在の情勢や、聞き手が抱えているストレスを反映しています。

 

今、大きいライブハウスで大きな声で歌えない今、この曲でみんなと歌ってる感じを思いだして!

 

というメッセージ

つまり、「愛のシュプリーム!」が込められているんだと思います。

 

最後の歌詞はリフレインとなりますが。

落ちサビの歌詞。

 

伝わる そのぬくもり
震える 至上の愛

愛のシュプリーム!/fhána

 

僕らの伝えたいことは、今、映像と音でしかできないけれど。

また出会える日を信じてそれまではこの音源=「至上の愛」でぬくもりを伝えるよ。

 

いつかまた会場を震わす日が来るまでは。

それが「愛のシュプリーム!」で伝えたいことなのかな。

 

と解釈しました。

 

 

 

のおとさん
やっぱり楽曲を改めて聴いていたらもう一度観たくなっちゃいました。
くどしゅん
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心揺さぶってくれた方々に本当に感謝!

 

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まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

完全なる独自解釈なので、まったくもって違うかもしれませんが、

こういうのは解釈したもの勝ちみたいな部分があっていいと思って記事にしてみました。

 

でも、自分独自の解釈をしてみると、

現在の日本の情勢と聞き手のストレスを鑑みながら、

 

かつアニメを彷彿とさせる歌詞もぶちこんでくるあたり、プロの仕事ですよね。

 

筆者が歌詞をかくとき、韻を踏むような歌詞を書いたことがありません。

(英歌詞を書くときに母音で韻を踏むときはある。)

 

いつか使ってみたいですね。

 

 

くどしゅん
京都アニメーションだけでなく他の製作会社や音楽に関わる方々も、いつも感動をありがとうございます。
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