怪物事変OP「ケモノミチ/小野大輔」歌詞考察

この記事は

  • 怪物事変の主題歌について知りたい
  • 「ケモノミチ/小野大輔」について知りたい

方に向けて書いています。

 

怪物事変

 

2021年1月クールで放送されている怪物事変(けものじへん)。

 

藍本松先生にとる漫画原作で、ジャンプスクエアにて連載中のものがアニメ化されました。

 

実はこの作品、筆者の友人である森悠也くんが劇伴を担当しているため、放送前からチェックしていたのです。

(別に「いやぁ、あのシーンのあのメロのコード展開がすっげ!」とかLINEはしませんが)

 

 

筆者は漫画を未読ではあるのですが、こちらの主題歌について見ていきたいと思います。

 

 

OP主題歌「ケモノミチ/小野大輔」

 

主題歌は、声優としても活躍されている小野大輔さんが担当されています。

 

小野大輔さんといえば個人的には、進撃の巨人のエルヴィンですが、

こういった歌手活動もなされているんですね。

 

作曲作曲はMOMIKENさんが担当されています。

 

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歌詞考察

 

真っ暗な夜に 目が慣れたら
月明かりに 歩き出した 僕たちは
どっかでは考えないように生きてた
光ある未来

ケモノミチ 作詞:MOMIKEN

 

「目が慣れたら」ということは、それまでは昼間の生活を送っていたということになります。

それが一転して、「月明かりに歩き出す」。

 

これはおそらくこれまでの夏羽の人生を表現しているのでしょう。

親に捨てられ、身内からもひどい扱いを受けていた夏羽。

 

しかしながら、自分が怪物の子であることを隠神に教えられ、人生が変わります。

とはいえ、普通の人間の人生ではありません。

 

したがって、暗闇→太陽へよりは、太陽→暗闇のほうが表現的に合っているということでしょうね。

 

でも 顔に出さないで 本音隠したって
傷が癒えるわけじゃない

ケモノミチ 作詞:MOMIKEN

 

夏羽はこれまで自分の意見というものを言ったことがありませんでした。

それを許可されていなかったためです。

 

そういった人生を歩んでいいたために、感情すらないように見えます。

まさに「本音を隠した」生き方です。

 

しかしながら、隠神によって初めて「親に会いたい」という欲求を持つようになるのです。

それはAメロの歌詞にある「どっかでは考えないように生きてた光ある未来」なのでしょう。

 

 

強くなりたい 偽りのない
夢に迷うな ケモノミチ
約束もない 明日へ行きたい
月明かりに 高鳴った胸

アリガト 昨日の僕ら
忘れない 痛みさえも
見えない地図 広げて
光射す 道なき道

ケモノミチ 作詞:MOMIKEN

 

サビです。

夏羽は村人からの依頼によって、隠神に射殺されます。

 

しかし彼は怪物であるが故に仮死状態。

それは隠神が夏羽を引き取るための策でした。

 

ここで彼の怪物屋としての新たな人生がスタートしたのです。

 

ただ、それは一般的な人生ではありません。

それは多くの人とは違う、まさに「ケモノミチ」。

 

自分が人間でないことを認知しているため、「アリガト」なのでしょう。

これまでの人間の自分にさよならを告げ、地図のない怪物屋としての「道なき道」を進む。

 

 

 

のおとさん
記事を読んでいたら、もう一度観たくなってきてしまいました。
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真っ直ぐに 生きてきたつもりが
いつの間にか いびつになる足跡は
鬱蒼と茂る 草木を掻き分け
血の滲んた指先で

ケモノミチ 作詞:MOMIKEN

 

2コーラス目に入り、物語というよりは、「道なき道」「ケモノミチ」を進むことについての表現に見えます。

 

道を切り開く場合、多くはまっすぐに進み続けることはできません。

多くの困難を伴い、傷つくこともあるでしょう。

 

それを「鬱蒼と茂る草木」や「地の滲んだ指先」で表現していると解釈しました。

 

 

涙を拭って 手にした花は
向かい風に 折れやしない

ケモノミチ 作詞:MOMIKEN

 

この作品がやはり、ジャンプ系ということで「友情、努力、勝利」の理念に基づいていると思います。

 

多くの困難を乗り越えた先に掴んだ栄光は、ちょっとやそっとじゃ折れはしない。

これからの日本を支えていく子どもたちへのメッセージですね。

 

 

間違いじゃない 強がりじゃない
歩んだ道が ケモノミチ
月には牙を 天には背を
雫のよう 岩を穿て

たとえば 夢のような夢でも
追わなければ
そこには 行けないって事くらい
わかってるなら

ケモノミチ 作詞:MOMIKEN

 

一見、多くの人が「間違っている」と思っている中に正解があることだってあります。

それを表現したのが、「えんとつ町のプペル」です。

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確かに、人の意見をしっかり聞くことも重要ですが、

今の時代いかに自分の信じたことを貫き通せるか。のほうがむしろ重要です。

 

夏羽は、そのまま村で生きることもできたのかもしれません。

しかし彼は怪物屋になることを選択しました。

 

たとえそれが間違っていても、正しかったと信じ抜くのでしょう。

一般的な幸せな人生(月、天)に抗ってでも。

 

そうでなければ、絶対に叶わないと思っていた夢(親に会うこと)にはたどり着けないだろうから。

 

 

上手く歩けず つまずいて
時には 突き返す空
それでも歩いてきた 道なら
信じればいい

ケモノミチ 作詞:MOMIKEN

 

それでも、くじけるときはあるのでしょう。

しかしそんなときこそ、自分の開拓してきた道を見返そう。

 

それが自信ともなるし、きっと誰かの役にも立つのだから。

 

強くなりたい 偽りのない
夢に迷うな ケモノミチ
約束もない 明日へ行きたい
月明かりに 高鳴った胸

アリガト 昨日の僕も
忘れない 痛みさえも
見えない地図 広げて
光射す 道なき道

ケモノミチ 作詞:MOMIKEN

 

ラストのサビはリピートですね。

歌詞のテーマとして、

  • これまでの自分への別れ
  • 新たな旅立ち
  • 新たな道を開拓する

 

があるように思いました。

まさに怪物屋となった夏羽の人生ですね。

 

 

のおとさん
やっぱり楽曲を改めて聴いていたらもう一度観たくなっちゃいました。
くどしゅん
わかる!アニメや映画の曲と映像は、本当に総合芸術だよね!
心揺さぶってくれた方々に本当に感謝!

 

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まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

原作を未読なので、お粗末な歌詞考察かもしれませんが、

これまでの数話と歌詞から伝わる部分について考察してみました。

 

今後の展開(と劇伴も)気になります!

引き続き視聴させていただきます。

 

 

くどしゅん
劇伴もすごい独特の雰囲気あって、他とは一線を画するんだよね。
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