神様になった日OP「君という神話」歌詞考察

この記事は

  • TVアニメ「神様になった日」の主題歌が知りたい
  • 「君という神話」の歌詞の意味が知りたい

方に向けて書いています。

 

神様になった日

 

新型コロナウイルスで世界が未曾有の自体となっている2020年10月クールに放送された、TVアニメ「神様になった日」。

 

筆者自身がにわかアニメファンのため、あまり詳しくないのですが、

Keyというゲームベースの感動作品を多数制作している会社および、アニプレックス、P.A.WORKSによるオリジナル作品。

 

Keyの立役者である、麻枝准さんが現場復帰し、久々に原作×脚本をたずさえた作品ということで、

並々ならぬ気合を感じますし、

 

筆者自身、このクールで「一番なにか感動をくれそうな物語」として、チェックしています。

ちなみに主人公の成神陽太の声を担当するのは、鬼滅の刃の竈門炭治郎で有名な、花江夏樹さんが担当しています。

 

 

 

今日はこの「神様になった日」のOPテーマ歌詞について詳しくみていきたいと思います。

 

 

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OPテーマ「君という神話」

 

この曲は、俺ガイルの曲を担当していたやなぎなぎさんが歌われています。

(アーティスト名義としては(やなぎなぎ×麻枝准))

変わらず、透明感高く、地声とヘッドの堺が本当にないキレイな歌声です。

 

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作詞・作曲は、脚本と同じ麻枝准さん。非常に多才な方なんですね。

編曲はMANYOさんです。

 

なお、この物語はTVオリジナル作品のため、エンディングがどうなるか筆者もわかりません。

2020年11月現在の推測も入りますのでご承知おきください。

 

歌詞分析

 

それでは歌詞をみていきましょう。

 

 

Aメロ

きみと同じ世界を観る
それはどうか 美しいか
きみと同じ時を刻む
それはどうか 許されるか

知らないままのほうが
よかったことなんて山ほどあるけど

「君という神話」作詞:麻枝准

 

個人的には、Aメロというよりはイントロにメロがついていて、

「知らないまま〜」からがAメロといったイメージです。

 

ここでいう「きみ」とはやはり、「神」「ひな」ということでしょう。

 

「全知の神」という本当なのか設定なのかもわからないことを言う小さな少女。

少女に出会ったときの、風が吹いた感じ。新しいなにかを感じます。

 

 

歌詞による「君」という表現は、至るところに使われます。

安達としまむらのOPやEDでも使われています。

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「安達としまむら」の場合は「君」や「キミ」だったのに対し、今作では「きみ」なのは、

ひなが少女だからかなぁと想像しました。

 

でもタイトルは「君」なんです。

ひなが大人になるってことかなぁ。。あるいは、神話になるのはひな以外の誰かということになるのかもしれません。

 

 

Bメロ

 

研ぎ澄ませ 祈り捧げ
命運を紐解け
新しいゲートが今音を立て開く
それはきみへと続く道

「君という神話」作詞:麻枝准

 

ひなは陽太に世界が終わる日が近いと伝えます。

その運命を紐解き、世界が終わらない「新しい道」を探す。

 

それはひなという謎に包まれた少女の真実に続く道であると。

 

サビ

 

眩しさに目覚めた朝は
きみの足跡を追いかけた
この世界が終わる日には
あの旋律を口ずさんだ

「君という神話」作詞:麻枝准

 

「きみ」問題は一旦おいておいて、「君という神話」というタイトルからして、ひなは少なからず最後には陽太のもとを去るのでしょう。

 

神話というのは、神がすでにいなくなった後の話です。

「足跡を追いかけた」というところから、ひなが既にこの世にはおらず、

 

ひなが陽太のために作曲した曲(2話)の旋律を口ずさむ。

(個人的に2話で流れたピアノの曲がとても好きで、コピーしたいです。)

 

きみすら遠く遠く遠く遠く
小さくなっていく
まだ行かないで遠い遠い遠い
果てで待っていて

「君という神話」作詞:麻枝准

 

ひなを追いかける陽太の姿が想像されます。

 

OPの最後に陽太の部屋と残されたゲーム機がフィーチャーされますが、

やはりひなは陽太のもとを去り、それにより世界が救われるのではないでしょうか?

 

しかし、遠くても彼女を迎えに行きたい。

それはもしかしたら、精神世界とか、現世とか、次元の違う話になってしまうかもしれないけど、

果てでまっていてほしい。

 

「まさかこんな日が来るなんてな」

なぜか、ひなのことを知っていた両親の謎を思い出します。

 

 

のおとさん
記事を読んでいたら、もう一度観たくなってきてしまいました。
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Aメロ2

 

きみと同じ海を見たい
それはどんな色だろうか
きみのそばで笑っていたい
それはどんな贅沢かな

人間なんてだれも
酷いものだけどそれもいいところ

「君という神話」作詞:麻枝准

 

歌詞に「人間」が出てくるところから

そうではない「きみ」が際立ちます。

 

「どんな色だろうか」

 

思考実験で「逆転クオリア」というものがあります。

例え人間同士であっても、自分が見えている赤色と他人が見えている赤色は違うものかもしれない。というものです。

 

ひとつ気になっているのですが、このアニメのEDで金魚がフィーチャーされるんです。

これが何かしらひなに由来するなにかじゃないかと考えています。

 

 

Bメロ2

 

空を見て風を読んで
未来を切り開け
秘められたサーキットが
知恵を呼び覚ます
光たちがここに集う

「君という神話」作詞:麻枝准

 

このアニメは基本、成神陽太とその友人達が過ごす日常が描かれています。

 

ですが、ここに来てとてもファンタジーかつ、サイバーな歌詞に飛びます。

「サーキット」というのは「電気回路」なので、何かしらの集積回路に光が集約していく描写を表現しているようにみえます。

 

つまりここは、天才ハッカーと呼ばれる鈴木央人のシーンが想像できます。

博士と呼ばれる人を追うこの少年がひなの秘密、世界終焉の秘密の鍵を握るのでしょう。

 

 

サビ2

 

流れる星を見た夜は
震えるほど寂しさを知った
全能から眠る日には
昨日と同じ朝を願った

「君という神話」作詞:麻枝准

 

歌詞がリフレインしていませんが、1サビの「朝」に対比して「夜」です。

 

大きな夜空と流れる星を見ると、ここに取り残された寂しさを感じずにはいられない。

完全な能力を捨てる日には、前と同じ朝を迎えたい。

 

「震えるほど」という表現は歌詞でよく使われますね。程度の深さを表す表現です。

ひなの孤独と秘密を彷彿とさせる歌詞ですね。

 

 

展開

 

生まれてきたことさえ
不思議に思う今日だ
息をするのだって奇跡だ
だから幸せを探そう
ただきみと居られること
それだけがこんなに愛しい
ただそれだけ

「君という神話」作詞:麻枝准

 

世界が滅ぶってどういうことだろう。

 

そもそも自分が生まれ、生きているのだってとんでもない奇跡だ。

だから日常を愛そう。抱きしめよう。

 

ここでいう「きみ」というのは、ひなだけじゃなく

家族や友人、自分を支えてくれている人たちすべてを総称しているように思いました。

 

 

ラスサビ

 

眩しさに目覚めた朝は
きみの足跡を追いかけた
この世界が終わる日には
あの旋律をまた聞かせて

「君という神話」作詞:麻枝准

 

きみすら遠く遠く遠く遠く
小さくなっていく
まだ行かないで遠い遠い
神話にならないで

「君という神話」作詞:麻枝准

 

リフレインしていますが、

「あの旋律をまた聞かせて」「神話にならないで」というところから、

 

「きみ」といっしょにいたいという思いに差し替えられています。

ここの「きみ」はやはりひなでしょうね。

 

 

大サビ

 

鼓動が木霊する
何かが近づいて
もうすぐ訪れる
運命分かつ日が
どんどん遠くなる
あの暑い季節が
せめて消えないでと祈った

「君という神話」作詞:麻枝准

 

大サビでまったく新しいメロディーが出てきます。

 

世界が終わる日にいよいよ近づく描写です。

 

「鼓動が木霊する」

心臓の音が繰り返される描写は、何かが迫りくる様子を想像させます。

 

「運命分かつ日」

世界が終わる日にきっとひな、あるいは陽太は何かをするのでしょう。

 

そうなったときに、どんどん遠くなる

 

「あの暑い季節」=「みんなと過ごした思い出」は消えないで。

そう願う。(筆者も)

 

 

のおとさん
やっぱり楽曲を改めて聴いていたらもう一度観たくなっちゃいました。
くどしゅん
わかる!アニメや映画の曲と映像は、本当に総合芸術だよね!
心揺さぶってくれた方々に本当に感謝!

 

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まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

原作のコミックなどがない作品なので、最後どうなるのかまったく予想できませんが、

歌詞から想像できる部分を考察してみました。

 

このアニメのタイトルが、「The Day I Became a God」ということから、

もしかしたら陽太が神様になるのかもしれません。

 

結末がどんなものであれ、言いたいことはひとつ。

感動をありがとう。

 

 

くどしゅん
僕も感動したいし、感動させたい。という思いで音楽やってます。

 

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